ここが違う!5つの理由

ポイント1

製造方法が違います

強化型プラスチック敷板こうじばんと強化型プラスチック敷板は、大型プレスで1枚1枚を型圧縮製造しています。材料の樹脂が型のなかで型の隅々まで均等に圧縮され、完成した敷板に気泡や層ができることはありません。
 
そのため、超硬質を実現した本格的な敷板です。軟弱地でも凹みが少なく、車両の通行をさまたげません。
 

超硬質なので軟弱地で走行安定性が違います。

 

強化型プラスチック敷板こうじばん

強化型プラスチック敷板Ultraロゴ

 
 
ポイント2

材質が違います

強化型プラスチック敷板®︎は、高密度ポリエチレンバージン材や超高分子量ポリエチレンで製造されています。ともに、一般のポリエチレンより分子量が極めて高いため高品質な敷板を実現しました。

そのため、長年のご使用に耐える極めて低い劣化度を実現しました。摩耗度も大きく異なります。

社外ラボによる摩耗摩擦試験 金属球に5キロの荷重をかけ毎秒3センチの速度で3センチの距離を30分間こすり摩耗の深さと幅を計測しました。

社外ラボによる摩耗摩擦試験こうじばん結果

こうじばん

社外ラボによる摩耗摩擦試験一般のプラスチック敷板結果

一般のプラスチック敷板

 
 
ポイント3

対応温度が違います

強化型プラスチック敷板®︎は、高密度ポリエチレンバージン材や超高分子量ポリエチレンで製造されています。

そのため、マイナス30℃からプラス60℃の外気温に適用しています。
 
 
ポイント4

カラーを選べます

強化型プラスチック敷板®は、ブラックとベージュから敷板のカラーを選ぶことができます。

ブラックの敷板は日射を吸収して熱くなります。ベージュは熱くなりにくいです。そのため足元の温度上昇を抑えます。ベージュは熱中症対策のほか、現場環境を明るくし、視認性が高く安全、また長年の土汚れが目立たないという、多くのメリットがあります。

現場を明るくします 現場を明るくします

現場を明るくします

視認性が高く安全です 視認性が高く安全です

視認性が高く安全です

 
 
ポイント5

NETISロゴ VE 取得済みです

強化型プラスチック敷板こうじばんは、超硬質であること、立体すべり止めがあることを評価され、国土交通省が活用を促進する新技術としてNETISに登録されたのち、VE評価を取得しています。
NETIS-VE

NETISとは、国土交通省が、新技術の活用のため、新技術に関わる情報の共有及び提供を目的として整備した、新技術情報提供システム(New Technology Information System:NETIS)のことです。

 

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