強化型プラスチック敷板
こうじばん

超硬質なので安定走行

強化型プラスチック敷板こうじばんは、大型プレスで一枚一枚を高圧で型圧縮製造しています。材料の樹脂が型の隅々まで均等に圧縮され、完成した敷板に気泡や層がありません。

そのため、超硬質な本格敷板を実現し、軟弱地でも凹みが少なく車両の安定した走行を可能にします。

多くの広域レンタル会社に採用されています。

強化型プラスチック敷板こうじばん

※敷板の本来の用途ではございません。また車両の陥没を防ぐものではありません。

国土交通省NETIS登録製品

強化型プラスチック敷板こうじばんは、超硬質であること、立体すべり止めがあることを評価され、国土交通省が活用を促進する新技術としてNETISに登録されたのち、VE評価を取得しています。

NETIS-VE

NETISとは、国土交通省が、新技術の活用のため、新技術に関わる情報の共有及び提供を目的として整備した、新技術情報提供システム(New Technology Information System:NETIS)のことです。

すべり止め

山型/クロスタイプ

敷板の片面が山型すべり止め、逆面がクロスすべり止めです。軟弱地では山型すべり止めを下に敷くことで、しっかり地面をつかみ敷板がズレません。舗装路ではクロスすべり止めを下に敷くことで安定します。また。鉄キャタの走行には、クロスすべり止めを上にすることでキズを軽減できます。

山型/クロス(ブラック)
山型/クロス(ベージュ)

山型/山型タイプ

高さ8mmの山型すべり止めが敷板の両面にあるタイプです。山型すべり止めはしっかりと地面をつかみ敷板がズレません。タイヤのスリップ防止効果も高く、軟弱地に最適です。

山型/山型

山型/フラットタイプ

敷板の片面が山型すべり止め、逆面にはすべり止めがありません。すべり止めのない面(フラット面)を下に敷くことで舗装路の養生に向いています。フラット面を上に敷くことで、資材置き場や鉄キャタが走行する現場に向いています。

山型/フラット

ベージュ

強化型プラスチック敷板こうじばんは、ブラックとベージュから敷板のカラーを選ぶことができます。ブラックの敷板は日射を吸収して足元の温度が上昇しますが、熱くなりにくいベージュは暑さ対策に有効です。現場環境を明るくし、視認性が高く安全、長年の土汚れが目立ちにくいという、さまざまなメリットがあります。

現場を明るくします

現場を明るくします

視認性が高く安全です

視認性が高く安全です

高密度ポリエチレンバージン材

強化型プラスチック敷板こうじばんは、高品質なプラスチック敷板の証、高密度ポリエチレンバージン材を100%使用しています。樹脂を構成する分子量が極めて大きいため、高い強度と耐摩耗性、さらに長期耐久性を発揮します。−30℃から+60℃の極寒地から酷暑の厳しい環境でも使用できます。再生材ではなくバージン材を使用しているため品質が均一であり、リサイクル性に優れています。

強化型プラスチック敷板こうじばん

※敷板の本来の用途ではございません。

製品仕様

製品名称 強化型プラスチック敷板こうじばん
タイプ 4×8 3×6
すべり止め 山型/山型 山型/フラット 山型/クロス 山型/クロス
型番 KB48-YY1 KB48-YF1 KB48-YC1 KB48-YC2 KB36-YC1 KB36-YC2
カラー ブラック ブラック ブラック ベージュ ブラック ベージュ
サイズ 2440 x 1220mm 1830 x 915mm
総厚 28.7mm(12.7+8+8) 20.7mm(12.7+8) 22.7mm(12.7+8+2)
重量 39kg 22kg
耐荷重 120トン車対応
連結穴 8
手持ち穴 4(長手に2つずつ)
対応温度 マイナス30℃からプラス60℃まで
材質 高密度ポリエチレン(バージン材)
製造方法 型圧縮製造
難燃性 国際難燃性試験 UL-94HB基準合格
リサイクル リサイクル可能で産業廃棄不要

寸法図

こうじばん寸法図クリックで拡大します

強化型プラスチック敷板
こうじばん4×8
山型/山型(ブラック)

強化型プラスチック敷板こうじばん4x8山型/山型(ブラック)KB48-YY1

強化型プラスチック敷板
こうじばん4×8
山型/フラット(ブラック)

強化型プラスチック敷板こうじばん山型/フラット(ブラック)KB48-YF1寸法図

強化型プラスチック敷板
こうじばん4×8
山型/クロス(ブラック)

こうじばん4×8山型/クロス寸法図

強化型プラスチック敷板
こうじばん4×8
山型/クロス(ベージュ)

こうじばん4×8山型/クロス(ベージュ)寸法図

強化型プラスチック敷板
こうじばん3×6
山型/クロス(ブラック)

こうじばん3×6山型/クロス(ブラック)寸法図

強化型プラスチック敷板
こうじばん3×6
山型/クロス(ベージュ)

こうじばん3×6山型/クロス(ベージュ)寸法図

プラスチック敷板使用について禁止・注意事項

プラスチック敷板使用について禁止・注意事項

禁止事項

穴や溝の蓋 プラスチック敷板には適度の柔軟性があります。穴や溝をふさぐ蓋としての利用は危険ですのでお止めください。
アウトリガー用敷板 プラスチック敷板には適度の柔軟性があります。アウトリガー用敷板の代替としての利用は危険ですのでお止めください。また、地表が不陸で凸凹のある場所において、プラスチック敷板は地表を平坦にする性能はないため、高所作業車など安定を要する車両を停止しての作業は危険ですのでお止めください。
飛散防止対策なし 軽量のため、悪い条件が重なると突風やタイヤのトルクで飛ぶ可能性があります。敷板を地面に固定する、もしくは敷板と敷板とを連結するなどの飛散防止対策を講じてください。台風など危険が予想されるときは敷板を撤去ください。
急発進・急停止・急旋回 敷板の上では車両は徐行してください。とくに舗装路の上では車両の急な動きにより敷板が動く可能性がありますので、飛散防止対策を講じてください。
重機の当て プラスチック敷板は圧縮強度は高いものの、瞬時の鋭い衝撃には弱い一面があります。重機のバケツで叩くなどの行為は、割れる可能性がありますのでお止めください。
注意事項

注意事項

鉄キャタ 鉄キャタでの繰返しの走行はプラスチック敷板の表面を傷めます。特に、旋回は表面を削ることがあります。
バーナー熱 バーナー熱や溶接の火花を直接あてると部分的に溶ける原因となります。
素手での取扱い 作業の際は安全のため、作業用手袋の装着をお願いします。

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