強化型プラスチック敷板
強化型プラスチック敷板UltraX

オーバルすべり止め

立体的な楕円(オーバル)を交互に並べた特殊なデザインのすべり止めです。地面をつかみ敷板がズレない、タイヤがスリップしにくいすべり止め効果を発揮しながら、すべり止めが歩行の邪魔になりません。

すべり止め効果がわかる静止摩擦力を第3者ラボで比較計測しました。静止摩擦力は物がすべり出すまでに必要なグリップ力を示します。試験結果はオーバルすべり止めのグリップ力が約15%高いことを表しています。その差はすべり防止を体感できるレベルと評価されています。

すべり止めタイプ オーバルすべり止め 他のすべり止め
A B C
静止摩擦力(N) 234N 190N 203N 202N

試験方法:JIS K7125

試験手順:砂に置いた試験片を動かす力を測定。数値は4x8敷板面積に換算。

オーバルすべり止め写真

両面オーバルタイプ

オーバルすべり止めが敷板の両面にあるタイプです。オーバル(楕円)を縦方向・横方向に組み合わせた設計により、しっかり地面をつかみ敷板がズレない、タイヤがスリップしにくい性能をもちながら、人が歩きやすい、万能なすべり止めです。

強化型プラスチック敷板Ultra両面すべり止め

片面オーバルタイプ

敷板の片面がオーバルすべり止め、逆面にはすべり止めがありません。すべり止めのない面(フラット面)を下に敷くことで舗装路の養生に向いています。フラット面を上に敷くことで、資材置き場や鉄キャタが走行する現場に向いています。

強化型プラスチック敷板Ultra片面すべり止め

高密度ポリエチレンバージン材

強化型プラスチック敷板UltraXは、高品質なプラスチック敷板の証、高密度ポリエチレンバージン材を100%使用しています。樹脂を構成する分子量が極めて大きいため、高い強度と耐摩耗性、さらに長期耐久性を発揮します。−30℃から+60℃の極寒地から酷暑の厳しい環境でも使用できます。再生材ではなくバージン材を使用しているため品質が均一であり、リサイクル性に優れています。

強化型プラスチック敷板 強化型プラスチック敷板UltraXロゴ

※敷板の本来の用途ではございません。

製品仕様

製品名称 強化型プラスチック敷板UltraX
タイプ 4×8 3×6
すべり止め 両面オーバル 片面オーバル 両面オーバル 片面オーバル
型番 ULX48-R ULX48-K ULX36-R ULX36-K
カラー ブラック
サイズ 2440 x 1220mm 1830 x 915mm
総厚 20.7mm(12.7+4+4) 16.7mm(12.7+4) 20.7mm(12.7+4+4) 16.7mm(12.7+4)
重量 39kg 22kg
耐荷重 120トン車対応
連結穴 4
手持ち穴 4(長手に2つずつ)
対応温度 マイナス30℃からプラス60℃まで
材質 高密度ポリエチレン(バージン材)
難燃性 国際難燃性試験 UL-94HB基準合格
リサイクル リサイクル可能で産業廃棄不要

寸法図

強化型プラスチック敷板UltraXロゴ 寸法図クリックで拡大します

強化型プラスチック敷板 強化型プラスチック敷板UltraXロゴ
4x8両面オーバルすべり止め

強化型プラスチック敷板UltraX4x8両面オーバルすべり止め寸法図

強化型プラスチック敷板 強化型プラスチック敷板UltraXロゴ
3x6両面オーバルすべり止め

強化型プラスチック敷板UltraX3x6両面オーバルすべり止め寸法図

強化型プラスチック敷板 強化型プラスチック敷板UltraXロゴ
4x8片面オーバルすべり止め

強化型プラスチック敷板UltraX4x8片面オーバルすべり止め寸法図

強化型プラスチック敷板 強化型プラスチック敷板UltraXロゴ
3x6片面オーバルすべり止め

強化型プラスチック敷板UltraX3x6片面オーバルすべり止め寸法図

プラスチック敷板使用について禁止・注意事項

禁止事項

禁止事項

穴や溝の蓋 プラスチック敷板には適度の柔軟性があります。穴や溝をふさぐ蓋としての利用は危険ですのでお止めください。
アウトリガー用敷板 プラスチック敷板には適度の柔軟性があります。アウトリガー用敷板の代替としての利用は危険ですのでお止めください。また、地表が不陸で凸凹のある場所において、プラスチック敷板は地表を平坦にする性能はないため、高所作業車など安定を要する車両を停止しての作業は危険ですのでお止めください。
飛散防止対策なし 軽量のため、悪い条件が重なると突風やタイヤのトルクで飛ぶ可能性があります。敷板を地面に固定する、もしくは敷板と敷板とを連結するなどの飛散防止対策を講じてください。台風など危険が予想されるときは敷板を撤去ください。
急発進・急停止・急旋回 敷板の上では車両は徐行してください。とくに舗装路の上では車両の急な動きにより敷板が動く可能性がありますので、飛散防止対策を講じてください。
重機の当て プラスチック敷板は圧縮強度は高いものの、瞬時の鋭い衝撃には弱い一面があります。重機のバケツで叩くなどの行為は、割れる可能性がありますのでお止めください。
注意事項

注意事項

鉄キャタ 鉄キャタでの繰返しの走行はプラスチック敷板の表面を傷めます。特に、旋回は表面を削ることがあります。
バーナー熱 バーナー熱や溶接の火花を直接あてると部分的に溶ける原因となります。
素手での取扱い 作業の際は安全のため、作業用手袋の装着をお願いします。

コメントは受け付けていません。