強化型プラスチック敷板トップページ > 強化型プラスチック敷板UltraX
立体的な楕円(オーバル)を交互に並べた特殊なデザインのすべり止めです。地面をつかみ敷板がズレない、タイヤがスリップしにくいすべり止め効果を発揮しながら、すべり止めが歩行の邪魔になりません。
すべり止め効果がわかる静止摩擦力を第3者ラボで比較計測しました。静止摩擦力は物がすべり出すまでに必要なグリップ力を示します。試験結果はオーバルすべり止めのグリップ力が約15%高いことを表しています。その差はすべり防止を体感できるレベルと評価されています。
| すべり止めタイプ | オーバルすべり止め | 他のすべり止め | ||
|---|---|---|---|---|
| A | B | C | ||
| 静止摩擦力(N) | 234N | 190N | 203N | 202N |
試験方法:JIS K7125
試験手順:砂に置いた試験片を動かす力を測定。数値は4x8敷板面積に換算。
両面オーバルタイプ
オーバルすべり止めが敷板の両面にあるタイプです。オーバル(楕円)を縦方向・横方向に組み合わせた設計により、しっかり地面をつかみ敷板がズレない、タイヤがスリップしにくい性能をもちながら、人が歩きやすい、万能なすべり止めです。
片面オーバルタイプ
敷板の片面がオーバルすべり止め、逆面にはすべり止めがありません。すべり止めのない面(フラット面)を下に敷くことで舗装路の養生に向いています。フラット面を上に敷くことで、資材置き場や鉄キャタが走行する現場に向いています。
製品仕様
| 製品名称 | 強化型プラスチック敷板UltraX | |||
|---|---|---|---|---|
| タイプ | 4×8 | 3×6 | ||
| すべり止め | 両面オーバル | 片面オーバル | 両面オーバル | 片面オーバル |
| 型番 | ULX48-R | ULX48-K | ULX36-R | ULX36-K |
| カラー | ブラック | |||
| サイズ | 2440 x 1220mm | 1830 x 915mm | ||
| 総厚 | 20.7mm(12.7+4+4) | 16.7mm(12.7+4) | 20.7mm(12.7+4+4) | 16.7mm(12.7+4) |
| 重量 | 39kg | 22kg | ||
| 耐荷重 | 120トン車対応 | |||
| 連結穴 | 4 | |||
| 手持ち穴 | 4(長手に2つずつ) | |||
| 対応温度 | マイナス30℃からプラス60℃まで | |||
| 材質 | 高密度ポリエチレン(バージン材) | |||
| 難燃性 | 国際難燃性試験 UL-94HB基準合格 | |||
| リサイクル | リサイクル可能で産業廃棄不要 | |||
プラスチック敷板使用について禁止・注意事項
禁止事項
| 穴や溝の蓋 | プラスチック敷板には適度の柔軟性があります。穴や溝をふさぐ蓋としての利用は危険ですのでお止めください。 |
|---|---|
| アウトリガー用敷板 | プラスチック敷板には適度の柔軟性があります。アウトリガー用敷板の代替としての利用は危険ですのでお止めください。また、地表が不陸で凸凹のある場所において、プラスチック敷板は地表を平坦にする性能はないため、高所作業車など安定を要する車両を停止しての作業は危険ですのでお止めください。 |
| 飛散防止対策なし | 軽量のため、悪い条件が重なると突風やタイヤのトルクで飛ぶ可能性があります。敷板を地面に固定する、もしくは敷板と敷板とを連結するなどの飛散防止対策を講じてください。台風など危険が予想されるときは敷板を撤去ください。 |
| 急発進・急停止・急旋回 | 敷板の上では車両は徐行してください。とくに舗装路の上では車両の急な動きにより敷板が動く可能性がありますので、飛散防止対策を講じてください。 |
| 重機の当て | プラスチック敷板は圧縮強度は高いものの、瞬時の鋭い衝撃には弱い一面があります。重機のバケツで叩くなどの行為は、割れる可能性がありますのでお止めください。 |
注意事項
| 鉄キャタ | 鉄キャタでの繰返しの走行はプラスチック敷板の表面を傷めます。特に、旋回は表面を削ることがあります。 |
|---|---|
| バーナー熱 | バーナー熱や溶接の火花を直接あてると部分的に溶ける原因となります。 |
| 素手での取扱い | 作業の際は安全のため、作業用手袋の装着をお願いします。 |


